サビアンシンボル牡羊座2度

2017.01.30 Monday 13:54
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    牡羊座2度
    Aries 2:A comedian entertaining a group.
    日本語訳:仲間を楽しませる喜劇役者。

    サビアンシンボル牡羊座2度の意味
    自己認識力の低さ(それによる独創的な表現力)/プライドを捨てて周囲から学ぶ

    (牡羊座2度の解説)
    牡羊座2度に登場する喜劇役者は、牡羊座というサインの自己認識の低さ、それによる自他の境界が曖昧なことを象徴しています。この喜劇役者は自分とキャラクターとの境界が曖昧なことを端的に表現しています。喜劇役者が自分の仲間と一緒にいる理由は、2という数が持つ二元性に見ることができます。
    牡羊座が抱えている大きなテーマは、「自分」という存在への意識です。それは、自意識、自己認識、自我の確立、アイデンティティの確立などなど、「自分」に関わるさまざまな言葉が表している事柄であり、魂が純粋に自分自身を追求する姿を表しています。
    牡羊座サインの性質がネガティブに働くと「自分が、自分が」と自己主張ばかりしてしまって他人への配慮ができないとか、周囲と衝突してしまうことがあります。それは、この牡羊座2度に見られるように、自分自身への意識の低さが内在しているからです。


    (2017/2/1追記)
    2017/1/28のワークショップでもお話しましたが、牡羊座2度では「喜劇役者」が表す象徴の意味を考えることが重要です。いわゆる一般的な役者と喜劇役者には大きな違いがあって、どちらも普段の自分と違うキャラクターを演じるという点では共通していますが、喜劇役者は滑稽な仕草や表情で観客を笑わせる演技も必要とされます。演技とはいえ、自分を笑いものにするわけですから、カッコ悪く見られることに抵抗がある人、プライドの高い人には難しいことなのです。

    イギリスのTVで放映されていた「Mr.ビーン」というコメディをご存じでしょうか。ドジで間抜けな男、Mr.ビーンをローワン・アトキンソンが演じ、まさに上に書いたような滑稽な仕草や表情で人を笑わせ、世界中で大ブレイクしました。

    アトキンソンは後日、「50代の人間がこういった幼稚な役柄を演じるのは悲しいことだ」と語っています。これが何を意味するか、牡羊座2度の意味と対比させて考えると面白いと思います。

     

     

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    2018.05.07 Monday 13:54
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