サビアンシンボルの度数にネイタルの天体を固定しない

2017.05.14 Sunday 14:27
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    JUGEMテーマ:占い

     

    サビアンシンボルの更新が滞っておりまして、すみません。

    3月から本業の仕事に時間をとられてしまい、サビアンシンボルの研究は続けているのですが、ブログに掲載するレベルの文章にまとめる時間がとれません。。。

    ちょくちょく見に来ていただいている方には、本当に申し訳ないです。

     

    ただ、全く更新しないのも何ですので、今日は私がサビアンシンボルをどう使っているのか、つらつらと書いてみようかなと思います。

     

     

    タイトルに書いた、「サビアンシンボルの度数にネイタルの天体を固定しない」。

     

    これは、ネイタルチャートで太陽が魚座1度にあるとか、月が山羊座25度にあるとか、私はネイタルの度数で天体の意味を解釈しないよ!ということです。ネイタルチャートはその人が生まれた時に持っていた設計図のようなもの、あるいは持って生まれた体質のようなものだと思っているので、まるっきり否定はしませんが、太陽などの天体がその度数の意味に縛り付けられるのはどうなんだろう……というのが正直な感想です。

    あと、決まった枠に自分を固定されるのが嫌い、という個人的な理由もあります 笑。

     

    例えば、生まれつき太りやすい体質の方全てが、予定通り太ってしまい、そのまま一生を終えるわけではありませんよね?努力によって標準体型を維持している方も、たくさんいらっしゃいます。自分が「太りやすい体質」だと自覚することで、太らない生活を心がけているからです。同様に、ネイタルチャートに刻まれた天体が、持っている意味とか性質とか目的などを全く変えずに、一生を終えるとは思えないのです。

     

    そんな理由で、私はネイタルチャートの度数で天体の性質を読むことはしません。

    でも、どのあたりの度数に天体が位置しているのかは考慮した方がいいと思います。この理由は後の方に書きます。

     

    じゃあ、サビアンシンボルを何に使っているのか?ということになりますが、私はソーラーアークの太陽(プログレスの太陽と同じ)でサビアンシンボルを使っています。ソーラーアークは天体を1年1度法で進行させる手法のことです。生まれた時に魚座15度に太陽があった人は、30歳になるとソーラーアークの太陽は牡羊座15度に位置していることになります。

     

    ソーラーアークの太陽にサビアンシンボルを使っている理由は、昔ある方に鑑定してもらった際、「ソーラーアークの太陽が位置する度数を、その年のテーマとして考えるといいですよ」と言われたから。確かに、1年を終えて振り返ってみると、ソーラーアークの太陽の度数が意味するテーマを体験していたことが分かりました。

    そのテーマは、見えざる手によって突き動かされているような、とでもいいましょうか。1年が終わって振り返った時に「ああ、サビアン度数通りの1年だったな」と気づく、そんな表現がぴったりくる感じでした。

    それ以来、毎年ソーラーアークの太陽をチェックして、自分の太陽がいまどのサインの何度にいるのか確認しています。

     

    ちなみに、私はソーラーアークの太陽以外では、サビアンシンボルを使っていません。

    他の天体でどう使えるか分からないというのもありますが、経験的に、少なくともプログレスの月には使わない方がいいかな〜という印象を持ちました。理由は、プログレスの月が1つの度数に滞在する期間が2〜3ケ月と短いから。

    私はサビアンシンボルの度数を「テーマ」と解釈しているので、数ケ月程度の短い期間では、とてもじゃないけれど、サビアンシンボルの各度数が持つテーマは全うできないのです。

    また、月は明確な目的を持って自発的に行動する天体でもありません。

     

    一方、太陽はその名の通り太陽系の中心天体であり、その人が生きるテーマを担っています。

    心理占星術の講座を受けた際、「太陽を自分の中心にする」という考え方がベースにあることを知り、太陽という天体が持つ意味合いやその重要性を改めて認識しました。自分の中にある太陽が活性化され、自分の中心にしっかり太陽が据えられると、太陽を中心に回っている他の天体〜水星とか金星とか火星といった天体も活性化するようになるそうです。

    となると、ソーラーアークで太陽を1年に1度ずつ進め、その度数に1年のテーマを見出すことは、理に適っているような気もします。

     

    しかし、太陽が自分の中心とはいっても、太陽が上手に使えない人がいるらしく、そうなると、ソーラーアークの太陽もその役割を発揮できません。太陽が上手に使えない人は、1年のテーマをサビアンシンボルの度数で見ようと思っても、うまく当てはまらないらしいのです。

    また、これは個人的な考えなのですが、太陽の年齢域(25歳〜35歳)に入ってからでないと、ソーラーアークの太陽は感じにくい気がします。自分の人生を振り返ってみても、ソーラーアークの太陽の度数と起こる出来事がほぼ一致していたのは、30歳前後からでした。

     

    ソーラーアークの太陽が進んで、魚座にあった太陽が牡羊座にイングレスしたとしても、その人が魚座の太陽であることに変わりはありません。ただ、向き合うテーマが別サインのテーマになるので、魚座太陽に牡羊座的なカラーにプラスされるとか、もっと太陽が進んで牡牛座的なカラーも加わるとか、そういう変化はあるでしょうね。これは、太陽が他のサインの性質を学び、成長することにつながると思います。

    最初の方で「ネイタルでどのあたりの度数に天体が位置しているのかは考慮した方がいい」と書いたのは、体験するサビアンシンボルの度数の違いが、太陽の性質に反映されるからでもあります。

     

     

    とりとめもなく書いてしまいましたが、今後もこういったサビアンコラム的な記事は更新します!

    現在、サビアンシンボルはブログではなく別の形でまとめる準備を進めているので、サビアンの意味に関する記事はしばらく更新できないかもしれません。360個のうちようやく120個が終わりそう……という段階までこぎつけたので、残り240個の研究も続けつつ、地道に準備を進めることにします。

     

    今回はそんなところで。

    category:サビアンコラム | by:DANA.Mcomments(0) | -

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    2017.07.09 Sunday 14:27
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