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    サビアンシンボルから見る蠍座の基本的な性質

    2017.09.02 Saturday 22:00
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      ただいまブログの引っ越し中です!

      新ブログ『天球の音楽 A GIFT OF THE CELESTIAL MUSIC.』もご覧ください

       

       

      今日は、蠍座のサビアンシンボルから感じることを書こうと思います。


      随分前の話になりますが、テレビのニュースでこんな話が紹介されていました。その話が蠍座1度の意味を理解するときにとても役立つな〜と思ったので、ご紹介します。

       

      海外では、夏になると長いバカンスを過ごそうとする人々が避暑地へ出かけます。ニュースでは、小さな島が観光客で大いに賑わっている様子が紹介されていました。普段から観光客はそれなりに来ていますが、バカンスシーズンになるとさらに大勢の人が訪れますので、島のどこへ行っても人、人、人……人で溢れかえっています。

       

      「観光客が大勢やって来てくれるのは嬉しいけれど、“息が詰まりそう”だよ」。
      島に住む人々のコメントが印象的でした。
      この“息が詰まりそう”という感覚こそ、蠍座サインが相手に与えるプレッシャーです。

       

      蠍座1度のサビアンシンボルは「観光バス」。
      ”観光”とは、日常生活から離れ、遠く離れた場所の景観を楽しむという意味です。
      つまり、
      その場所に興味を持ち、
      その場所の価値を認め、
      実際にその場所に訪れ、
      その場所で過ごす。
      観光にはそういったニュアンスが含まれています。

       

      サビアンシンボル1度は、12サインのどれにおいてもサインの基本的な性質であり、キャッチコピーでもあります。蠍座サインの場合、自分が興味を持つ対象を見つけた場合、遠くから眺めるのではなく、その対象自身あるいはその対象が持つ要素を、自分自身に取り入れようとするのです。
      そのような、対象物へ深く食い込む性質が、蠍座の骨格を作っています。

       

      列車でもなく飛行機でもなく、バスであることにも注目してください。
      象徴としての“バス”は基本的に近い距離を表します。現在は長距離バスもありますが、夢分析でもバスは比較的近い距離の移動を意味していますので、蠍座1度の観光バスは近い場所へ向かっていると考えていいでしょう。

      この対象を人間に置き換えると、蠍座が対象としているのは自分にとって身近な人間ですが、これは物理的な距離というより、心理的に近いといった方がいいかもしれません。


      最近はやや少なくなったようですが、一時期、日本の観光地は大型バスで乗りつける中国人で大混雑していたものです。

      私の出身地も観光で有名な場所だったせいか、帰省で帰ったときにはたくさんの大型バスが駅前に止まり、大勢の人で溢れかえっている様子にビックリしたものです。それまで帰省してもそんな光景を見たことがなかったため、本当に驚いた記憶があります。何か災害か事件でもあったのかと思うほどの人混みでした。

       

      サビアンシンボルは見る視点によって複数の意味が浮かび上がることが多く、この蠍座1度も複数の意味が含まれています。
      まず、「観光バス」は蠍座の“興味を持つ対象へ食い込む性質”を表すと同時に、食い込まれた対象が抱く“息苦しさを感じるほどのプレッシャー”も表しています。

       

      また、「バス」は集団行動を表します。
      普通の路線バスであれば、乗客はそれぞれ自分の目的地でバスを降りるわけですが、観光バスは乗客全員が同じ場所へ向かっています。つまり、同じ目的を持つ大勢の人々が集まっているのです。そこから、蠍座が持つ“集団としてのパワー”をみることができます。パワーそのものは目に見えませんが、人や物が数多く集まることでパワーの存在を示すことができるのです。

       

      ただ、蠍座1度はどちらかといえば、火星的な性質が強いような気がします。次の蠍座2度は、香水ビンが割れて香りが辺り一面に漂っている、というサビアンシンボルであり、これは目に見えない影響を周囲に与える冥王星的な性質です。
      この蠍座2度の意味も非常に奥が深く、単に「影響を与える」というだけにとどまりません。

       

      蠍座2度についても、いずれまた書こうと思います。

       

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